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実際に合宿免許に行ってみた!!~私の合宿免許リアル体験談~

実際に合宿免許に行ってみた!!~私の合宿免許リアル体験談~

わたしは大学3年の秋、女一人で合宿免許に乗り込みました。
しかも、AT免許ではなくMT免許です。
なぜ通学ではなく合宿免許にしたのかというと、

1、安いから 
2、短期間でとれるから 
3、旅行がしたいから

というのが理由。合宿免許についてなんて、何もわかっていませんでした。
よくある3大理由を掲げ、無知なままMT免許を取得しに行った時の
体験談をぶっちゃけます!

ぜひ、最後までお付き合いください。

私の合宿免許リアル体験談

初日

合宿免許の初日

わたしが行った合宿先は山形にある教習所でした。

合宿免許一日目、眠たい目を擦りながら迎えのバスを待つところからスタートしました。
バスに乗車するとそこには…運転手のおじちゃんが一人だけ。おじちゃんと和気あいあいと
お話しているとあっという間に合宿所に到着しました。

おじちゃんに見送られ、いざ合宿所へ。
合宿所に入り、受付の人に教室へ案内してもらい、手続きを行いました。
教室にはすでにこの日入校日の、いわゆる「同期」がたくさん。
友達と来ている人も居れば一人で来ている人も…。当然わたしも一人組です(笑)

手続きに関することや最終日までの流れについて一通り説明されました。
が、わたしは容量の悪さゆえ説明されてもちんぷんかんぷん…。

でも、大丈夫。何とかなります(笑)

理由はカンタン。その日の講習予定が携帯に送られてくるからです。
※教習所によっては紙で日程が配布されるところもあるみたいです
通いのように自分で講習の予約をしたりする必要はナシ。
組まれた予定通りに行動すれば問題なくカンタンに卒業できちゃうんです。
合宿免許の特徴ですね。

なんて親切。

説明を受け、書類を書き、テキストを受け取ればあっという間にお昼。
お昼が終われば早速座学講習からスタート。

座学講習を数コマ受けた後は機械を使って運転のシュミレーションをしました。
リアリティが半端ないです(笑)
シュミレーションが終わると、次は実技講習。
初日から運転できるのも合宿免許の特徴です。

人生初の運転なので物凄く緊張しました。
緊張しすぎてシートベルトの付け忘れをしました。試験でこれをやると減点です(笑)。
運転の際の基本姿勢と操作方法を教わり、初日は終了です。
スクールバスで寮まで送ってもらい、あとは自由時間です。

友達

合宿免許の友達

初日の回でもお話しましたが、合宿免許は送られてくる予定通りに座学講習やシミュレーション運転、実技講習を繰り返す毎日です。
当然、毎日運転します。
毎日運転ができるので、運転の仕方はめったに忘れません。

ありがたい。

通学で免許を取った友達は予約がなかなか取れず、前回の運転からかなり日が空いてしまい運転の仕方を忘れてしまうと愚痴っていました。

毎日座学やら実技で忙しそう…なんて思っていませんか?
実は、そんなことはありません。空き時間が3,4時間なんて当たり前。
ぶっちゃけ、かなり暇です(笑)

じゃあこの空き時間、何してたの?って思いますよね。
わたしの場合は次の試験に向けて勉強をしたり、大体はスマホを弄っていました。

友達できなかったのかな?とか思っていませんか?
安心してください。友達はできました。

合宿免許に一人で行こうと思っている方も多いですよね。
そして大体の人は「友達できるかな」と不安になっているのではないでしょうか。
わたしも不安でした。しかし、案外一人で来ている人で友達が欲しいという人はいるものです。
友達と来ている人とも仲良くなれます。

教室でよく一緒になったり、寮が一緒だったりとよく顔を合わせていると自然を話すようになります。
あまりにも「話しかけるなオーラ」を出していなければ向こうから話しかけてくれますし、自分から話しかけられる人は無敵ですね。友達100人作りましょう。

講習の空き時間が友達と被れば、自転車を借りて遊びに行ったり、ご飯を食べたり。
寮に帰ってからも誰かの部屋に集まったりもしていました。
試験に向けての情報交換や勉強仲間として、同じく卒業を目指す者同士絆は深まります。
このように合宿免許はたくさんの思い出ができたり、卒業してからも連絡を取り合う友達ができます。

仮免許取得試験

合宿免許の仮免許取得試験

これまでの実技講習では合宿所敷地内の道路での運転でしたが、実際の道路で運転できる力が身についていなければ免許は取得できません。
そして、実際の道路(いわゆる”路上”)での講習を受けるには仮免許という資格が必要。
これは通学と同じです。

決められた回数の座学講習と実技講習をしっかりとこなし、先生からサインをもらい、9日ほどで仮免許取得試験が受けられました。
まずは実技試験に合格し、それから筆記試験。
周りの人たちも緊張、私もド緊張。

試験コースを指定されるので、試験前にコース必死に覚えます。
がしかし、車に乗るところから試験は始まってるので、わたしはそっちにばかり気を取られコース暗記なんてできませんでした…。

車には教官と他の教習生が二人。普段こんなに大人数での教習は行わないので、緊張×100を感じながら実技試験が始まりました。

ここでなんと、シートベルトを締め忘れました(笑)。
早速減点です(笑)。

発進後も教官にコースを聞きまくりながら辿り着いた坂道発進。
見事にエンストしました…。

なんとかコースを周り切りましたが不安でいっぱい。
これはもう予定通り帰れないかもと絶望していました。
が、結果は合格!うれしい。

残念なことに不合格の人もいて、話を聞いてみるとほとんどの人が脱輪して落ちたのだそう。
実技では脱輪はなによりも大きな減点対象なので注意しましょう。

実技試験に合格すれば次は筆記試験。
マークシートと問題用紙を配られ試験開始。
約30分程しか与えられず、何とか全問回答を埋めました。

筆記試験も無事合格!!めでたいことです。
更にめでたいことに、筆記試験は受験者全員合格。
珍しいことらしく、教官も大喜びでした。

合格するポイントを挙げるとすれば、その教習所で売っている問題集を買って繰り返し解くことでしょう。
今はアプリなどもありますが、確実に合格を狙うなら絶対この方法だとわたしは思います。

寮生活

合宿免許の寮生活

仮免許取得試験が終わって一安心。
あとは卒業試験をクリアすれば、卒業の日に予定通り帰宅できます。

ところで帰宅といえば、この合宿中どこに帰宅していたのか。
それはズバリ、合宿所の寮に帰宅していました。
寮以外にも、ビジネスホテル宿泊プランや民宿宿泊プランなど様々なプランがあります。

私は一人暮らしに憧れていたので自炊プランを選びました。
一人部屋で口うるさい親にガミガミ言われることなく悠々自適な生活。
友達の多くは朝昼晩3食付きのプランでした。自分で準備しなくても必ずご飯が出るほうがいいからと言っていました。

自炊プランもお昼は教習所近くの食堂で食べれるので、実質自分で用意しなければならないのは朝食と夕食です。
普段は親がご飯を作ってくれているので、合宿中は大変でしたが、とてもいい勉強になりました。

ここで自炊プランの注意事項。
部屋に何が備え付けられているのかを事前に確認しておきましょう。
自炊をするにあたって必要なものは食材、調味料、調理器具、食器
自炊プランの場合、きっとどこの部屋にも基本的に調理器具や食器は備え付けられていると思いますが、無い場合、持参するか、現地で購入することになります。
現地で購入した場合、自炊プランで合宿費用を抑えた意味があまりなくなってしまいます。

わたしが行った合宿所には調味料はありませんでした。
基本的に調味料はないと考えたほうがいいでしょうね。あればラッキーです。

わたしは調味料を一切持って行かなかったのですが、これが大失敗
節約を意識していたため、たくさん調味料を買ってしまうと予算オーバー。
地味に高いし、免許取得までの約二週間なんかじゃミニサイズのものでも使いきれません。

おかげで料理初心者なわたしの味のバリエーションはしょうゆ味一択
意外といけますが確実に飽きるので、調味料は持参することをおすすめします。
調味料に関すること以外を除けば、自分のペースで生活ができ、節約もできる。
いいこと尽くしでしたね。

なんにせよ、事前確認は大事です。

路上運転

合宿免許の路上運転

仮免許を取得したその日から実際に路上へ行き、そこからはもうほぼ路上での教習です。

教習所内とは違い、標識や信号の数は増えますし、道路の幅や前後左右にいる一般車。
歩行者や自転車も居るので、何か1つミスをすれば事故につながる可能性もあります。

色々と脅してしまいましたが、あまり恐れる必要はありません。
助手席には教官が乗っています。教習者は助手席にもブレーキが付いているので、本当に危険な時は教官の足によって未然に事故を防いでくれるでしょう。

だからといって手を抜いていいわけではないですけどね…。

路上に出てから運転が楽しいという人もたくさんいます。私もそうでした。
人間スマートアシスト付きの車を運転しているようなものです。
変に身構えたりせず、ちょっとドライブ、くらいの気持ちでいきましょう。

卒業試験

合宿免許の卒業試験

そしてついに卒業検定の日。本当に、あっという間でした。

この試験に合格すれば卒業。帰宅することができます。
荷物をまとめていざ教習所へ。

この日の卒検受験者たちが教室に集まり、説明を受けます。
卒業試験は実技試験だけで、筆記はありません。うれしい。

なんて思っていられません。

試験会場は路上。教習所内と違い、路上は何が起こるかわかりません。
様々な問題に対処できる応用力が求められます。

仮免試験同様、教習生3人、教官1人で教習者に乗り込み試験スタート。
路上で教習生が交代しながら教習所へ戻り、教習所内で指定されたバック駐車、縦列駐車のいずれかを行い試験は終了です。

試験中、歩行者が飛び出してきたり道路にトラックが停車していたりとハプニングはありましたが、無事に試験を終えることができました。

そこから数十分待ち、合格発表の時がやってきました。
合格すれば予定通り帰宅。不合格になれば合宿延長。
ドキドキしながら結果発表用の電子掲示板を見ていると…

なんと…わたしの受験番号が!!やった!合格した!!

めちゃくちゃ喜びました。
朝に集合した教室へ戻り、本免許取得試験を受けるための説明と書類をもらい、わたしの合宿は終わりました。意外とあっさり。

バスに乗り駅に着けばみんなとお別れです。
卒業できたうれしさとみんなと別れる寂しさを感じつつ、わたしは帰宅しました。

感想

合宿免許の感想

合宿免許に行った感想は、ぶっちゃけ、

これで免許が取れるの!?なんて楽なんだ!!

自分でやることがほとんどない。
予定は向こうで組んでくれるからそれに従うだけ。
試験に落ちなければすぐに帰宅ができるし、時間がたくさんできるからやりたいことだってできる。

なんて素晴らしい。

延長をしたくなかったゆえのプレッシャーはすごかったですが、
教官の方たちもフレンドリーで、顔見知りになればよく話しかけてくれることも。
友達もできるし、狭いが故のアットホーム感は居心地がよかったです。

少しでも合宿免許に興味があるのであれば、ぜひ、行ってみることをおすすめします!!

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